| 2.6. ナビゲーションダイアログ | ||
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2. 画像構造に関連するダイアログ |  |
| 2.6. ナビゲーションダイアログ | ||
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2. 画像構造に関連するダイアログ | |
The Navigation dialog is designed to offer easy movement around the active image if the zoom is set higher than what the image window can display. If this is the case, there is a white colored rectangle that shows the location of the current view area in respect to the image. In this rectangle, the mouse pointer takes the form of a grabbing hand; outside this rectangle, it takes the form of a hand with pointing fore-finger.
視野を移動する方法はつぎのいずれかです。
Click outside the rectangular area with the pointing fore-finger on the wanted region.
ダイアログ縮小画面上の矩形枠をクリックしてドラッグで移動します。
Use Shift and mouse-wheel to move horizontally, Alt and mouse-wheel to move vertically.
「ナビゲーション」ダイアログはドッキング可能です。 その扱い方については 「ダイアログとその合体」 の節をご覧ください。
呼び出し方はつぎのとおりです。
画像ウィンドウのメニューより → →
任意のドッキング可能なダイアログのボタンアイコン
をクリックすると出てくるタブメニューより →
画像ウィンドウのメニューより →
もっと手軽なナビゲーション (ただしズーム機能はありません) が画像ウィンドウの右下隅のボタンをクリックすると呼び出せます。
It allows easy zoom level control, more precise than with the Zoom command. This slider can also be moved using the mouse wheel when the mouse pointer is on the slider, or Ctrl and mouse wheel.
「ズームアウト」ボタン 
は倍率を下げ、 「ズームイン」ボタン 
は倍率を上げ、 「1 対 1 ズーム」ボタン 
は等倍率にします。
画像ウィンドウ上に画像の全体が見えるように表示倍率を調整します。
画像ウィンドウに不活性区域が残らない程度まで画像を拡大表示します。 画像の縦横比が画像ウィンドウの縦横比よりも大きければ画像は左右にはみ出し、 小さければ上下にはみ出します。
表示倍率を保ったまま画像の全体が見えるように画像ウィンドウの大きさを変えます。 「ウインドウサイズを合わせる」 に詳細があります。
