7.38. 不透明部分を選択範囲に

不透明部分を選択範囲に コマンドはアルファチャンネルの透明度をもとに活性レイヤー上に選択範囲を作成します。 完全不透明な部分が完全選択となり、 完全透過している部分が選択範囲外となります。 生成された選択範囲は既存の選択範囲に 置き換 わります。

このコマンドを含むサブメニューには類似のコマンドがあり、 アルファチャンネルから選択範囲を作成するまでは同じですが、 既存の選択範囲に置き換わるのではなく、 そこに加えたりそこから引いたりあるいは両者の共通部分を得たりする方法で選択範囲を生成します。

7.38.1. コマンドの呼び出し方

  • 画像ウィンドウのメニューより レイヤー透明部分不透明部分を選択範囲に

  • レイヤーダイアログの脈絡メニューより 不透明部分を選択範囲に

7.38.2. 使用例

図16.120 不透明部分を選択範囲にを適用

不透明部分を選択範囲にを適用
不透明部分を選択範囲にを適用

もとからあった矩形の選択範囲の代わりに活性レイヤーの不透明な画素から選択範囲が生成される。