このサブメニューの各コマンドは 名前付きバッファー を操作します。 名前付きバッファーは複数作成できるので、 それらの管理と閲覧には バッファーダイアログ をご利用ください。
コマンドも活性レイヤーから選択範囲の画像を切り取るところは同じですが、 切り取られた画像成分は汎用クリップボードに置かずに特別なバッファーに収めるところが異なります。 このときダイアログが出てきますので、 そこで名前を与えてください。
コマンドも活性レイヤーから選択範囲の画像を写し取るところは同じですが、 写し取られた画像成分は汎用クリップボードに置かずに特別なバッファーに収めるところが異なります。 このときダイアログが出てきますので、 そこで名前を与えてください。
コマンドもすべての可視レイヤーから選択範囲の画像を写し取るところは同じですが、 写し取られた画像成分は汎用クリップボードに置かずに特別なバッファーに収めるところが異なります。 このときダイアログが出てきますので、 そこで名前を与えてください。
バッファーダイアログ を開きます。 このダイアログでバッファーの一覧表からひとつをクリックして選び、 ダイアログ底部に並ぶ 選択したバッファーを貼り付け、 選択したバッファーを選択範囲内に貼り付け、 選択したバッファーで画像を生成 のいずれかのボタンをクリックします。 [あるいは脈絡メニューより同名の項目に進みます。]
コマンドは単に